名護市さんが、名護市庁舎の「今後」について検討する業務を募集している。
築40年が過ぎ老朽化も目立つので、今後も使い続けられるのか、更新なのか、を基礎調査を行った上で今後の方向性を考察する、という内容。
6/6の公開と同時に情報を把握してすぐに参加できるのか？検討してみた。
参加表明書提出までの時間が短すぎ、、抱合せとなっている名護市民会館が重い、、というのもあるけれど、類似業務実績がなく参加資格がない事がわかり、、、参加検討は一瞬で終わる。。
名護市庁舎では、約3年前に中庭で結婚式をさせて頂いた思い出もある。
現在の名護市庁舎は既に遺跡の様な風格があるし、なくなる、かもしれない、といった事も考えた事もなかった。
でも、要項をみると、「建て替えに関すること」も検討の1つとして上がっている。
やみくもな「保存活動」を積極的にしたいわけではないのだけれど、いつのまにか、今後の方向性が決まっていた、、というのは寂しいかな、と。
まずそもそも市民の方はどう思っているのかな、とか。
設計の際は、行政さんや市民を交えた熱い議論があったと聞く。
今後の方向性についても、市民を交えた熱い議論があってもよいかな、とも思う。
妻の地元の市役所だし、地域住民の一人だし、なにより、我々夫婦の結婚式会場。
今の自分にできる事、として、地元新聞の読者欄に投稿してみた。
自分ごととして、みんなで考えてみませんか、的な。
1050字。
採用されなかったら、またどこかで。
元日経アーキテクチャの編集長さんのページをみつけた。
まずそもそも市民の方はどう思っているのかな、とか。
設計の際は、行政さんや市民を交えた熱い議論があったと聞く。
今後の方向性についても、市民を交えた熱い議論があってもよいかな、とも思う。
妻の地元の市役所だし、地域住民の一人だし、なにより、我々夫婦の結婚式会場。
今の自分にできる事、として、地元新聞の読者欄に投稿してみた。
自分ごととして、みんなで考えてみませんか、的な。
1050字。
採用されなかったら、またどこかで。
元日経アーキテクチャの編集長さんのページをみつけた。
すごく率直で客観的な良いテキストだな、思いました。
そうですね。
まずは小さな思いをつぶやいてみる事から。
#名護市庁舎が好き